はじめに:世界が広がった!…けど、死線も広がった。
こんにちは、ちゅんちゅんです。
装備を買ってはいけない「いばらの道・買い物禁止縛り」で挑む、ドラゴンクエスト2の冒険。
ついに船を入手し、行動範囲が一気に世界中へと広がりました!
今は各地に散らばる「紋章」を集めるために世界を周遊しているのですが、このゲーム、ストーリーの補完が本当に丁寧で、遊んでいて満足度がものすごく高いです。
ただ……ボスの強さがガチすぎます。
「いばらの道・買い物禁止」の紙装甲パーティには、ボスの攻撃が重すぎる。
今回は、船入手から中盤にかけて、特に絶望した「3つの壁」との激闘を紹介します。
① 船を守る亡者たち「シザース&ルナティックマージ」
船を手に入れるイベントで立ちはだかったのがこいつらです。

船入手前のボス。見た目以上に凶悪なボスでした。
原作プレイヤーなら「グレムリンかな?」と思う場面ですが、見たことのないゾンビ(シザース)と魔法使い(ルナティックマージ)が混ざっています。
「まあ、雑魚の群れでしょ」とタカをくくっていたら、地獄を見ました。
ここが無理ゲー
▼サマルが蹂躙されるシーン
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シザースの攻撃力が異常: 一撃が重く、サマルとムーンは即死級。ローレシア王子でもHPの7割を持っていかれます。しかも麻痺の追加効果付き。
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鬼のコンボ: ギリギリ耐えても、次ターンに「しっぷうづき(先制攻撃)」でトドメを刺しに来るAIの賢さ。
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回復の泥沼: シザース以外はホイミ持ち。「あと少し!」まで削っても、敵ターンで「ホイミ×4」されてなかなかHPを減らせない絶望感。
突破の鍵:ラストエリクサー症候群を捨てろ
まともに殴り合っては勝てないので、出し惜しみしていた貴重品「バイキルミン(攻撃力アップアイテム)」をついに解禁。
基本は、「毒牙のナイフ」の麻痺効果と、ラリホー・投げキッスなどで敵の行動を止めにかかります。
「お願い!麻痺して!デレて!」 と祈りながら、運よく敵が止まった隙にバイキルミンで強化した王子が殴る。
まさに「死中に活を求める」戦いで、なんとか勝利しました。
② 竜王の孫イベ後の強敵「アルコンバルサ」
続いて苦戦したのが、今作で新たに追加されたイベントで遭遇するボス、アルコンバルサです。

見た目からして「物理で殴り殺す」というオーラが出ていますが、その通りでした。
ここが無理ゲー

混乱付の全体攻撃、かなーり痛い
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全体攻撃+混乱: まずこれで場を荒らされます。
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発狂モード: HPが減ってくると「バイキルト(攻撃力UP)」からの「双竜打ち(2回攻撃)」や全体攻撃を使用。
こちらのベホイミの回復量を遥かに超えるダメージが飛んできます。
突破の鍵:レベル上げと「やいばくだき」
回復が追いつかずにジリ貧で敗退したので、一度攻略を中断。
船で世界を周遊し、小さなメダル集めやレベル上げの旅に出ました。
結果、レベルが上がり「やいばくだき」を習得! これで敵の攻撃力を下げ、さらに「スクルト」で守りを固めることで、ようやく回復が追いつくように。
「デバフ(弱体化)を入れてやっと対等」というバランス調整、よく練られています。
寄り道こそが最強の攻略法でした。
③ デルコンダルの猛獣「キラータイガー」

4人に勝てるわけないだろ
3体目はデルコンダルの闘技場。
ここからは、4人目の仲間として「サマルの妹」が参戦しています!
HPと運の良さが高めなのですが、たまに指示を聞かず、遊び人的な行動や勝手に加速・減速効果を付与してくるなど、おてんば仕様。

新加入のサマル妹 指示通り動いてくれないことも、、、
ここが無理ゲー

やいばくだきとスクルトあってもこの威力
敵は元々攻撃力が高いうえ、「2回行動」で痛恨の一撃も出してくるのですが、HPが減ると「ビーストモード」を発動してきます。
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行動回数倍増(なんと1ターン4回行動!)
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スピードアップ
4人で囲んで叩くつもりが、逆に高速でタコ殴りにされ、1ターンで2~3人が沈む大惨事に。
突破の鍵:作戦失敗、からの奇跡
最初は「マホトラで敵のMPを枯渇させ、ビーストモードを使わせない」という理詰めの作戦で挑みました。
しかし、敵の猛攻が激しすぎて吸い取る暇がなく、あえなく作戦失敗。
「もうダメか…」と諦めかけた戦闘後半、妹の放った「麻痺攻撃」が偶然ヒット!
このラッキーな麻痺で動きが止まった隙に、総攻撃で削り切ってなんとか勝利しました。
ちなみに後から振り返ると、
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「マホトラ」でビーストモードを封じる作戦自体は、もっと上手くやれば通用したっぽい。
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カバンの中にあった「アストロンの巻物」でビーストモードをやり過ごすのも正解だった。
と、「複数の攻略ルート」が用意されていたことに気づきました。
ゴリ押しだけじゃなく、気づいた人には楽な道がある。
このあたりの「攻略の柔軟性」も、このゲームの素晴らしい点ですね。
まとめ:このヒリヒリ感がたまらない
「いばらの道・買い物禁止」という縛りのせいもありますが、どのボスも本当に歯ごたえがあります。
でも、「理不尽で絶対に勝てない」わけではなく、アイテムや特技、そして少しの運を味方につければ「ギリギリ勝てる」体験が素晴らしいです。
この「絶望からのカタルシス」、ぜひ自分の手で味わってみてほしいです。
ドラクエ2が好きな人はもちろん、最近のぬるいRPGに飽きている人には絶対に刺さる一作だと思います!
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