デスク環境を構築する上で、意外と悩むのが「照明」です。
特に幅の広いデスクを使っていると、普通のスタンドライトでは「端が暗い」、モニター掛け式ライトでは「高さや範囲が足りない」といった問題が出てきます。
そこで3年前にAmazonで購入したのが、「KableRika」というブランドのT字型(ワイド型)LEDライトです。
正直、聞き慣れないメーカーで、サクラチェッカー等の判定も微妙…。
しかし、購入から3年。ほぼ毎日使い続けていますが、 「これ、コスパも含めてかなり当たりだった」 と実感しています。
今回は、3年間の耐久性とリアルな使用感、そしてIKEAのデスクへの「設置の事例」についてレビューします。
1. 3年前に約6,000円で購入。耐久性は?
私が購入したのは2022年頃。
当時の価格で6,204円(税込)でした。
いわゆる「Amazonによくある中華ブランド」ですが、3年経過した現在も現役バリバリです。
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使用頻度: ほぼ毎日使用。
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耐久性: チラつきや不具合は一度もなし。
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寿命: スペック上の寿命は50,000時間(約6年相当)。ちょうど折り返し地点ですが、劣化は感じません。
「無名ブランド=すぐ壊れる」というイメージがありましたが、この製品に関しては全くの杞憂でした。
2. 「80cmワイドバー」の使用感
このライトの最大の特徴は、幅80cmというワイドな発光部です。
▼ 実際の点灯の様子

部屋の電気を消しても、デスクの端までしっかり明るい。
160cmデスク全体をカバー
私は幅160cmのデスクを使っていますが、このライトなら端まで明るく照らせます。
丸いライトだとこうはいきません。
操作性(リモコン不要論)
本体中央のタッチパネルで操作します。
反応も良く、軽く触れるだけでON/OFFや調光(無段階)、調色(6段階)が可能。
リモコンはありませんが、デスク上の物を増やしたくない私には、むしろ「手を伸ばせば済む」この仕様が合っていました。
▼ アームの形状

モニターの上から覆いかぶさるような形状。
3. 気になった点(アームの柔軟性ゆえのクセ)
良い点ばかりでもアレなので、長く使っていて気になった点も正直に書きます。
このライト、アームの先端(ヘッドに近い部分)がシリコンで覆われていて柔軟に動くのですが、その代償として少し「揺れ」ます。
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スイッチ操作で揺れる
タッチボタンを押すとき、アームが少ししなるのでライト部分が揺れます(固定の仕方にもよるかもしれません)。 -
水平調整のクセ
ガチガチに固めるタイプではないので、ヘッドを動かした際、地面と完全に水平にするには多少の手動調整が必要です。
とはいえ、一度位置を決めてしまえば頻繁に動かすものではないので、実用上はそこまで大きな問題ではありません。
4. 設置事例:IKEA「ウーテスペラレ」への取り付け
クランプ式のライトですが、参考までに私の設置環境を紹介します。
使用しているのは、IKEAのゲーミングデスク「ウーテスペラレ」です。
このデスク、天板の奥がメッシュになっているため「クランプが付けにくい」と言われがちですが、私の場合は以下のように設置しています。
▼ 取り付けのポイント
メッシュ部分を避けて、その奥にある「鉄製のフレーム」を直接クランプで挟み込んでいます。

このライトのクランプは最大8.2cmの厚さまで対応しているので、デスクのフレームごとガッチリ挟み込めました。
「特殊なデスク形状でも、クランプの対応幅と挟む場所次第でなんとかなる」という一例です。
※デスクの詳細はこちらの記事でレビューしています
5. まとめ:ブランド名より「実用性」
記事執筆時点では、私が買った3年前のモデルは在庫切れのようですが、3年間ノントラブルで稼働してくれたこの「KableRika」というブランドは、個人的には「当たり」でした。
BenQなどの高級機も良いですが、6,000円前後でこの明るさと耐久性が手に入るなら、コスパは十分すぎるほど優秀です。
もしAmazonでこのロゴや名前を見かけたら、迷わず候補に入れて良いと思います。
というか、3年壊れなかった実績は本物なので、知らないメーカーにイチから冒険するより、「KableRikaの最新ラインナップ」から選ぶのが一番ハズレがないはずです。
今は当時より機能も進化していると思うので、まずはここをチェックしてみてください。
▼KableRikaの最新商品一覧はこちら