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ゲーム

【2026年上半期まとめ】遊んだ良作と、一旦お休みした大作たち

2026年もあっという間に半年が経過しました。

社会人になり、家庭を持つと、まとまったゲーム時間を確保するのは工夫が必要です。

過去の記事でも少し触れましたが、日々の生活の中で自分なりに時間をやりくりしながら、この半年間も様々なジャンルのゲームに触れてきました。

今回は、2026年上半期(1月〜6月)に私がプレイしたゲームを、「ひと区切りついた良作」「一旦お休みの積みゲー」「現在進行形のタイトル」に分けて、率直な感想とともに振り返ってみたいと思います。

夢中で駆け抜けた!「クリア済・ひと区切り」枠

ドラゴンクエストI&II HD-2D版

前作の評価を覆す、丁寧な作り込みと確かな満足感

実は本作、発売日に飛びつくことはせず、少し割引されるまで購入を待っていました。

先に発売された『ドラクエIII HD-2D版』の出来が個人的に少しイマイチだったため、様子見をしていたからです。

しかし、実際にプレイしてみると良い意味で予想を裏切られました。

今回は自分なりに若干の縛りプレイを導入し、難易度も高めに設定して遊んでみました。結果として何度も全滅することになりましたが、その試行錯誤の過程が非常に楽しかったです。

また、本作はIとIIが単に並んでいるだけでなく、ゲーム内でしっかりと世界観の繋がりを感じさせる作りになっており、ストーリーの補強が見事でした。

『ドラクエII』はボリュームもたっぷりで満足感が高く、「IIIで少しがっかりした」という方にもおすすめできる仕上がりになっています。

>> ドラクエ1&2の詳しいプレイレビューはこちら

ドラゴンクエストVII reimagined(リメイク版)

長すぎた名作が“ちょうどいい”ボリュームへ進化

過去のPS1版や3DS版はとにかく「非常に長い」印象が強い作品でしたが、今回のリメイクでは一部イベントのカットやどこでも転職可能になるなど、現代向けに大きく改良されていました。

キーファの「種泥棒」の汚名がしっかり返上されていたり、ラストの演出が強化されていたのも好印象です。

ただ、一新されたUIやアイコン表示のみのアイテム欄など、少し慣れない部分もありました。

>> プレイフィールやUIに関する詳しいクリア後レビューはこちら

ペルソナ5 ザ・ロイヤル(P5R)

大ボリュームの完全版。効率重視のチャートプレイで走り抜ける

セールで安くなっていたのを機にプレイしました。

以前のレビュー記事ではまだプレイ途中の感想でしたが、無事にクリアまで走り抜けています。

大ボリュームの完全版ということもあり、今回は「Wikiの攻略チャートをなぞって効率よくイベントを回収する」という大人ならではの割り切ったスタイルで遊びました。

終盤になってもペルソナへの愛着が湧きにくかったり、完全版商法へのモヤモヤなど気になるところもありましたが、オリジナル+追加分のイベントは盛りだくさんで、ゲームとしてはやはりシンプルに面白かったです。先日発表された『6』への期待も高まりますね。

>> プレイ途中の所感(過去記事)はこちら

「ディアブロ II リザレクテッド」 – 「獄炎エディション」

不親切さがスパイス。ハクスラの原点を再確認

2026年2月にSteamで配信開始されたのを機に、ハクスラの金字塔を経験しておきたいと思いプレイし、現在はひと区切りついています。

最近のゲームのような親切さはないため、不便な点や説明不足な部分もありますが、手探りでビルドを考え、トレハンに潜っていく過程が非常に楽しく、時間を忘れて没頭しました。(Steamの日本語タイトルに謎の「」がついているのが地味にジワります)

>> 不親切さゆえの手痛い失敗!ルーンワードの「やらかし」記事はこちら

悔しいけれど…「積んでしまった・一旦お休み」枠

ディヴィニティ:オリジナル・シン 2

圧倒的な自由度と、ローカライズの壁

大ヒットした『バルダーズゲート3(BG3)』と同じ開発元で、Steamでの評価も高くセール価格が魅力的だったため買っておいた一本です。

今回はキーマウ(キーボード&マウス)操作で挑戦してみました。移動がマウスクリックになるため少し慣れが必要ですね。

ゲームのシステムとしては、イベントの解決方法からキャラクター育成までとにかく選択肢が多く、自由度は抜群です。

どっしりと腰を据えてプレイするには最高のポテンシャルを秘めています。

ただ、私が途中で積んでしまった最大の理由は「ローカライズ(翻訳)」でした。

日本語訳が結構不自然で、専門用語や独特な言い回しも多いため、最も重要なストーリーや世界観がなかなか頭に入ってこず、没入しきれずに泣く泣くリタイアとなりました。

紅の砂漠

圧倒的な世界観とソロMMO感。進化を楽しみに一旦お休み

のんびりとオープンワールドの世界に浸りたい気分になり手を出しました。

いざプレイしてみるとグラフィックが素晴らしく、メインストーリーの導線が少し弱いため「次何するんだっけ?」となりつつも、馬に乗って広大な世界をフラフラと探索するのが最高に楽しいです。

どこか「昔のMMOをソロで遊んでいる」ような心地よさがありました。

ただ、独特のUIや操作性には慣れが必要で、システム面での説明不足も散見されます。

この世界を「しっかり遊び尽くす」には今の時間では足りず、現在は一旦お休みしています。

頻繁にアップデートが行われているようなので、また時間が空いたタイミングで再開する予定です。

その時には一段と変わった世界になっていそうで楽しみですね。

>> 『紅の砂漠』プレイ開始時の所感はこちら

ハクスラの沼。現在進行形でプレイ中!

Path of Exile 2 (PoE2)

試行錯誤と知識が結実する、ハクスラの到達点

ハクスラをガッツリやりたいなぁと思っていて『ディアブロ4』を検討していたところ、折よく本作の大型アップデート(Ver0.5)が来たためプレイし始め、現在どっぷりハマっています。

現在はまだアーリーアクセスのため細かなバグはありますが、ビルド構築の奥深さは凄まじいです。

ボス戦もアクション性が求められるため、操作していて純粋に楽しいですね。

また、ディアブロと違ってWikiなどでしっかり調べながらプレイしていくスタイルになります。

特にユニークアイテムは、装備の特性も字面だけだと分かりにくいものが多く、「これ、一体どう使うんだ?」と首を傾げるようなアイテムがいっぱいドロップします。

しかし、マーケット機能が実装されているおかげで装備の取引ができ、ビルドの試行錯誤がやりやすいのは非常にありがたいです。

独特なアイテムの使い方やスキルの組み合わせを模索し、自分のイメージと結果がピタリと噛み合った瞬間の爽快感は最高の一言。メインもエンドゲームもボリュームたっぷりなので、当分はこの世界から抜け出せそうにありません。

まとめ:下半期もマイペースにゲームと付き合う

2026年上半期は、名作のリメイクから大ボリュームのRPG、そして奥深いハクスラの沼まで、様々なジャンルに触れることができました。

つい最近も今後発売予定の新作ゲームが多く発表され、いくつかは発売日に食いついてしまいそうですが、日々の息抜きとして「自分にとってちょうどいい」距離感で、下半期もゲームライフを楽しんでいきたいと思います。

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