はじめに:生活を良くする近道は「引き算」だった
3月も半ばを過ぎ、いよいよ新生活のシーズンですね。
進学や就職、引っ越しや模様替えなどを機に、つい「新しい便利なモノ」を買い揃えたくなる時期かと思います。
でも、最近つくづく思うのは、生活を良くする一番の近道は「引き算」だということです。
何かを足してプラスを作るより、日々の小さなストレスや面倒くさいこと(マイナス)を取り除いてゼロにする。
これだけで、毎日は劇的に快適になります。
今回は、新生活の準備に合わせてぜひ見直してみてほしい、実際に「やめてよかったこと」を2つと、現在進行形で「やめたいのに、やめられないこと」を正直に紹介します。
やめてよかったこと①:毎日の服選び(私服の制服化)
新生活のスタートに一番おすすめしたいのが、「毎朝、着る服を悩むこと」をやめることです。
「今日何を着ていこう?」と考える時間は、朝の貴重なエネルギーを消耗します。
この決断疲れ(マイナス)をゼロにするために、私個人の実践になりますが、私服を完全に制服化しました。
お気に入りの決まった服をローテーションし、ドラム式洗濯機で「洗う→乾燥」まで一気に終わらせる。
正直に言うと、冬物のニットなどは乾燥機にかけられず別で手入れが必要になります。
ですが、気に入ってリピートしている服を長く丁寧に使うことも大切にしているので、この手入れの時間は全く問題ではありません。
それ以外の季節は、服の管理にかかる手間が見事にゼロになりました。
さらに、制服化の大きなメリットは「買うときの時間と疲労」も節約できることです。
いくつものお店を渡り歩いて「どれにしよう…」と探すあの疲労感がなくなりました。
(もちろん、服を探して街をぶらぶら歩く楽しさを否定するつもりは全くありません!ただ、日々の生活の中では迷わない・探さないという選択が、合理的に生きたい私には合っていたという話です。)
迷わない、探さない。新生活から合理的に生きたい人には、本当におすすめです。
やめてよかったこと②:バスタオルの使用
服の制服化と合わせて日用品で見直してほしいのが、「お風呂上がりにバスタオルを使うこと」です。
我が家では家事のマイナスを減らすため、すでにドラム式洗濯乾燥機を導入して「干す」という作業自体は手放していました。
しかし、4人家族分の分厚いバスタオルは、とにかくドラム内の容積を圧迫します。
洗濯物の量が多すぎると、稀に乾燥がうまくいかない(おそらく容量オーバー)ことがあり、これが地味なストレス(マイナス)でした。
そこで乾燥の失敗を回避する意味でも思い切ってバスタオルを全廃し、「ヒオリエ」の少し大きめなフェイスタオルに統一しました。
結果は大正解。
毎日乾燥機にかけてもヘタらない絶妙な厚みで、ドラム式の容量オーバーも防げるようになり、収納もスッキリ。
タオルの運用ルールを変えただけで、残っていたマイナスが綺麗にゼロになりました。
番外編:やめたいのに、やめられないこと
ここまで物理的なストレス(マイナス)をゼロにしてきたドヤ顔で語ってきましたが……実は、どうしてもやめられない「時間泥棒」がいます。
それが、Xのダラダラ見です。
ゲーム界隈の有益な情報・ポストを追っていると、気づけば信じられないくらい時間が溶けています(笑)。
タオルや服選びをやめてせっかく捻出した余白の時間を、スマホの画面に吸い取られているという本末転倒な状況……。
「今日から完全にやめます!」とは言えませんが、せめて「寝る前30分はスマホを遠ざける」など、デジタルなマイナスを減らす工夫をこれから探っていきたいと反省しています。
まとめ:やめることで生まれた「時間」を何に使うか
日々の面倒なことをやめると、確実に「時間」と「心」に少し余裕が生まれます。
新生活を機に、まずは手放せるマイナスがないか探してみてください。
そして、せっかく生まれたその余白を、Xのダラダラ見で消費するのはもったいない。
今はその時間を、将来の漠然とした不安(お金のマイナス)をゼロにするための勉強に充てようと少しずつ動いています。
📖 私のお金の勉強ステップ
① マインドを整える(読了)
以前読んだ『サイコロジー・オブ・マネー』。お金に対する考え方の根底を整えることができました。
② 具体的な手順を学ぶ(現在進行形)
今読んでいるのが『ウェルスラダー』。より実践的に、どうやって資産の階段(ラダー)を登っていくかを勉強中です。
次回はこの『ウェルスラダー』を読んだ感想と、私なりの「お金への向き合い方」を記事にする予定ですので、また読みにきていただけると嬉しいです!


