三井住友カード ゴールド(NL)の年会費を永年無料にするための「100万円修行」。
昨年からコツコツと日々の支払いを集約してきましたが、使い始めて半年?くらいで、三井住友カードから現在の利用状況を知らせるメールが届くようになりました。
Oliveならアプリで進捗が確認できるのですが、この無印のNLカードはVpassアプリ内で修行の進捗状況をパッと確認することができません。
「あといくらなんだろう?」とずっとモヤモヤしていたので、この通知メールは非常にありがたいですね。
(アプリでいつでも確認できるともっと有難い)
そのメールに記載されていた、現在の状況がこちらです。

累計利用金額は「約92.7万円」。ゴールまで残り約7.3万円となりました!
集計期間は今年8月末までなので、あと4ヶ月以上を残しての余裕の着地になりそうです。
ただ、8ヶ月で100万円という数字を改めて突きつけられると、「何にそんなに使ったんだ?」という疑問も湧いてきます。
自分の家計管理の振り返りも兼ねて、修行の裏話と内訳を整理してみました。
なぜOliveではなく「NL」で修行しているのか?(私の失敗談)
そもそも「なぜOliveフレキシブルペイじゃなくて、NLカードで修行しているの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
ここには、私の事前のリサーチ不足と横着が絡んでいます。
最初はOliveフレキシブルペイでSBI証券のクレカ積立をしつつ、日常使いで100万円使えば「ゴールドに無料で切り替えられるだろう」と思い込んでしばらく使っていました。
しかし、どうやらOliveには「無印からの無料切り替えルート」がないという噂を聞き、慌ててNLカードでの修行に切り替えたという経緯があります。
「最初からゴールドカードで申し込んで100万円修行すればよかったのでは?」と思われるかもしれませんが、当時は自分が年間100万円もクレジットカードで決済するかどうか分からなかったのです。
少し計算すればすぐに到達することは分かったはずなのに、そこまで考えずに見切り発車してしまったのは、完全に私の横着でした。
ちなみに、今はOliveの方はほとんど稼働していませんが、たまに「1年目年会費無料でゴールド切り替え」の案内が来ています。
これからOliveでゴールドを狙う方は、こういったキャンペーンの機会を賢く活用するのがおすすめです。
8ヶ月で100万円。リアルな支出内訳と「反省」
さて、8ヶ月で100万円という数字ですが、明細を見直してみると大半は「生きていく上でどうしてもかかるお金」でした。
ただ、見直すべき点も見えてきました。
① 仕組み化していた「固定費」
光熱費、通信費、保険料など。これらは修行開始時にすべてこのカードに集約していたので、漏れなく修行ゲージに変換できていました。
② 今年から加わった「教育費(塾代)」
今年から子どもの塾が始まり、8ヶ月のうち半分くらいの期間ですが、ここでの出費が大きなブーストになりました。
単価は高いですが、削るわけにはいかない必要経費です。
③ 食費・雑費(自炊と外食)の功罪
ここが一番の振り返り(反省)ポイントです。
仕事の疲れか、週末に料理や片付けをする気力がなく、「自分の休息時間を買う」ために外食を選択した日が多々ありました。
すべてを「時間を買うための必要経費」と割り切るには、少し自分の甘さが出た部分もあるのは事実。
ここは素直に反省し、今後の引き締め要素にしたいと感じています。
修行完遂後の「黄金のロードマップ」と錬金術
さて、ゴールまで残り約7.3万円ですが、ここから特別なことをする予定はありません。
月平均にすれば2万円弱。無理に大きな買い物をしたり、ギフト券などにチャージしたりして数字を稼ぐようなことはせず、今後の電気代や食費が引き落とされるだけで、勝手に100万円を突破する計算です。
このまま無事に100万円を達成すれば、晴れて「年会費永年無料のゴールドカード」への切り替え(インビテーション)となります。
ゴールドになれば、以下の強力なループが完成します。
- SBI証券のクレカ積立のポイント還元率アップ
- ゴールドカード切り替え後、毎年100万円利用で「継続特典1万ポイント」が付与
そして、この毎年もらえる1万ポイントは、そのまま使いません。
我が家では「ウエル活(毎月20日)」の原資にフル投入します。ウエルシアで使えば1ポイント1.5倍の価値になるため、1万ポイント=実質15,000円分の日用品に化ける計算です。
日々の生活費をクレジットカードで決済するだけで、毎年15,000円分の日用品代がタダになる。
そして浮いた現金で、罪悪感なく新作のフルプライスゲームを買うことができます。
私たちがポイ活や資産形成をする「本当の理由」
私がわざわざクレジットカードを最適化したり、ポイ活の仕組みを作ったりしているのは、単なる節約やお金儲けが目的ではありません。
無駄な支出は削り、そこで浮いたお金を「自分の人生を満たしてくれるもの(快適なゲーム環境や家族との時間)」に全振りする。
そんな、無理をしないシンプルな生活基盤を守るためです。
ポイ活も投資も、結局はより良く生きるための手段でしかありません。
「じゃあ、結局いくらあれば、自分らしいライフスタイルを選択できるのか?」 我が家の「ちょうどいい資産形成のゴール」については、こちらの記事でまとめています。
今の生活と将来のお金に漠然とした不安がある方は、ぜひ下記の記事も読んでみてください。
まずは目前に迫った100万円修行の解脱に向けて、残りの期間もいつも通り、静かに生活費を決済していこうと思います。

